- 2021.10.06
医療現場のいま
コロナ禍の中おこなわれている最大限の対応
医療現場のいま感染者を受け入れてきた地域のセンター病院としての役割 今年4月、ついにこの地域にも新型コロナウイルスの感染者が発生、町立中標津病院で受け入れと治療をおこなった。一時収まったかのように見えたが、8月に入り、 […]
医療現場のいま感染者を受け入れてきた地域のセンター病院としての役割 今年4月、ついにこの地域にも新型コロナウイルスの感染者が発生、町立中標津病院で受け入れと治療をおこなった。一時収まったかのように見えたが、8月に入り、 […]
町のために自分たちは何ができるのか持続可能な地域づくりに挑戦する若者たちの活動「しべつ未来塾」について聞いた。 仁科 斎(にしな いつき) 竹村 勇一(たけむら ゆういち) 齋藤 智美(さいとう さとみ) 蔭山 早苗(か […]
第三セクターの赤字経営から民間への委託を経てなぜいま再び町の直営へ移行するのか。町全域の光回線の整備を決めたその決断。別海町の未来に何をみるのか─ 別海町長 曽根 興三 (そね こうぞう) 別海町ふるさと交流館を再び直営 […]
赤字経営だったふるさと交流館の運営を引き継ぎ厳しいながらもサービスを提供し続けた真意と突然の町直営への宣告。12年間の軌跡とその内情を聞く─ 株式会社郊楽苑 代表取締役社長藤代 幹良 (ふじしろ みきよし) 第三セクター […]
中標津町議会議員 編 新型コロナウイルス対策 根室管内でも大きな影響を与えてきた新型コロナウイルス。今回、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、また町民の要望のために動かれたのかを公式の議員名簿をもとに連絡をさせていただ […]
別海の魅力をもっと知って欲しい ─周知のデジタル&有事のアナログ インタビュー:石川 貴工(いしかわ たかのり) Next-BETSUKAI 代表 吉田 和行(よしだ かずゆき) Next-BETSUKAI […]
崖っぷちからの立て直し 地域医療を守るため町立中標津病院の経営改革が本格的に始まった 町からの繰入金約18億円、約8億円の借入金。その巨額な赤字体質は長く問題視され、町の財政を圧迫してきた町立中標津病院。 平成29年 […]
中標津町議会議員選挙を終えて─2020新人議員に聞く。 末端の声を拾い上げることができる立場からの挑戦 【取材】安藤 美佳(あんどう みか) 46歳 無所属 町への想いから 一時期札幌や東京に出ていて10年ほど前に町に […]
中標津町議会議員選挙を終えて─2020新人議員に聞く。 自衛隊としての経験や主婦としての目線から 【取材】平山 光生(ひらやま ひろみ) 38歳 無所属 立候補のきっかけ 私の叔母が町議会議員を務められていたのですが、 […]
中標津町議会議員選挙を終えて─2020新人議員に聞く。 子供達の考えや意見を正面から受け止めて 【取材】松野 美哉子(まつの みやこ) 66歳 無所属 子供たちの声を汲むために 町議にならないかとお声かけいただいたのも […]